2007年02月17日

お見舞いのつもりが…。

昨日は怪我人を上毛高原駅まで送るついでに(ついでと言っては失礼だし、お見舞いに怪我人を連れていくのもどうかと思ったけど、シーズン中はなかなか忙しいから、こーいうときでもないと行けないので…)水上の蕎麦屋「角弥」(カドヤ)に行って来た。

目的は蕎麦を食べるためではなく、高校スキー部の後輩でチームアルビレックス所属の日本のトップレーサー渡辺靖彦君のお見舞い(1月に韓国で前十字靭帯の断裂と内足靭帯の損傷と半月盤損傷)と、その兄である、自分の同期の渡辺一彦君の国体の健闘を讃えるためである。


自分達が蕎麦屋についた時、靖彦君は病院に行っているらしく不在だったので、お昼ゴハンを食べながら待たせてもらいながら、兄の一彦君とお話し。国体のことや、今、話題のあのことや。。

ゴハンを食べ終わった頃に、ちょうど靖彦君が帰ってきたので、怪我の状態など話を聞かせてもらった。

半月盤の手術は先月に終わっており、当初の予定では2月9日に前十字靭帯の手術の予定だったが、内足靭帯の損傷が回復する際に膝が曲がった状態で靭帯が癒着してしまい。膝が伸びないので、手術が延期されているとのことはブログで知っていたが、自分が尋ねた日は、その膝の伸び具合を主治医に見せ今後の方針を決めてきた日だった。


本人は「発表会に行ってきたけど、ダメでした!」って、明るく報告してくれたけど、思った以上に膝が伸びなかったらしい。。。


結果としては、来週月曜日からの入院で機械を使って膝を少しずつ伸ばしていき、手術の予定日は3月9日になるとのこと。


約50日間の入院になるそうで、かなり嫌がっていたが、術後の復帰に向けての準備はかなり万全に整っているという良い報告も聞けたし(高圧酸素療法?高濃度酸素療法?皆川賢太郎さんも行っている療法で、その装置は日本では数えるほどしかないらしく、賢太郎さんでも探すのに苦労したらしいけど、靖彦君は運が良いことに、地元の群大付属病院が4億円くらいする、1度に20人も入れる装置(部屋)を持っていたのだ。その他にも、コンペックスや加圧トレーニング等々。)何よりも本人が凄く前向きなのを見れて安心した。


時間にしたら1時間もなかったと思うけど、入院前に会えて良かったと思う。シーズン中は中々忙しくてお見舞いに行けないけど、病院にもお見舞いに行きたいと思います!!!

頑張れ!!靖彦!!!

それと、お見舞いに言ったのに、自分がお見舞いで持っていったケーキの倍くらいの物を(舞茸天ざる蕎麦・鍋焼きうどん・コーヒーにアイス)ご馳走になってしまいすみませんでした。やっぱり、角弥の蕎麦は最高です!!








それと、悲しいことですが、群馬県出身のスキーヤーとして、書かなくてはならないことがあります…。

アルペンレーサーなら、ほとんどの方が既にご存知だと思いますが、群馬県の元国体選手がスキーの窃盗・転売で逮捕されました。


靖彦君のように、困難に立ち向かい戦っている選手がいるのに、同じ群馬県出身の選手がこのような事件を起こしてしまったことに対して、言葉では表現できない怒りや悲しみを感じています。絶対に許されないことです。


まだ捜査中なのでこれ以上のコメントは控えさせていただきますが、今後の群馬県連をはじめとした、関係各所の毅然とした対応を信じています。
posted by よっくる at 23:56| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スキーの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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